ノカオイジャパンインターナショナル



木造住宅は建ててから1〜2年すると乾燥で木が痩せ、梁にすき間ができます。連結部がゆるむと住まいの強度は弱まり、十分な耐震性も発揮できません。そこで開発されたのが、木造住宅の梁のすき間を防ぐ増し締め装置「シメール」。簡単な施工で構造体の強度をアップする画期的装置の誕生です。
画像 木が痩せた画像
施工後一年、木が痩せてホゾにすき間が発生し、連結部にゆるみができる。
特許第3260142号
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特別の手間はいりません。従来の羽子板ボルトに簡単に取り付けられます。
シメール写真
不安解消1
梁のすき間をなくし木造在来工法の耐震性をアップ
不安解消2
長期にわたる締め付け効果が低予算で実現
不安解消3
現場からのモノづくりをめざし構造のプロ“建築設計士”が開発
■和歌山県工業技術センター試験結果(H.10.4.14)
文献「建築構造学大系22 木構造 杉山英男著 昭和46年 彰国社 P299-」によると木構造の接合部の強度性状で重要な因子として、@初期剛性A終極耐力(降伏耐力)、粘り(靭性)、Cクリープ性能、D耐繰り返し荷重性能、が挙げられている。また、初期剛性が大きく、粘りが大きいことは木構造の接合部として理想的とされている。ボルト接合は粘りが大きいが初期剛性が小さいことが欠点とされてきたが、「シメール」を用いて常時ナットを締め付けることで隙間の発生を防ぎ、初期剛性を維持することができる。
まとめ
(1)木材接合部の初期曲げ剛性を振動伝達関数の固有振動数の変化として評価した。
(2)木材の乾燥が不十分な状態で羽子板ボルトを締め付けても、その後の乾燥収縮によりナット部に隙間が生
 じ、初期剛性が低下することを確認した。
(3)木造構造物の接合部の羽子板ボルトに「シメール」を装着した場合、木材の乾燥収縮や構造物の揺れ、振
 動衝撃などの要因で生じるナットの隙間を瞬時に締め付け、隙間の発生による初期曲げ剛性の低下を防止す
 ることができた。
(4)木材品質やあり掛け等の接合状態によっては、「シメール」によって初期剛性を高めることができた。
■ばねの厚さと計測数値
(クリックで拡大表示)
■基本構造図
計測数値 基本構造図 ケーシングを打ち付ける事でストッパーがはずれスプリングの力が回転子に作用します。



当社はシメールの

大阪地区代理店です。
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